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コストシミュレーションシステム aPriori(アプリオリ)

最新版 aPriori 2019 R2

aPrioriの最新版である2019 R2がリリースされました。複合材や押出成形などの新たなコストモデルが追加されたほか、ユーザビリティにも多くの改良が施されました。主な新機能をご紹介いたします!

カーボンコンポジット

複合材 主に航空機の胴体や主翼などに使用される、カーボンコンポジット(炭素繊維強化複合材)の製造工程が新たにサポートされました。 ハンドレイアップ法(HLU)、自動テープレイアップ法(ATL)および自動繊維積層法(AFP)の三種の工程が利用できます。 FibersimやCPDといった主要な複合材モデリングツールのフォーマットに対応しています。

押出成形

押出成形 棒・管材製作プロセスグループにて、押出成形が新たにサポートされました。 これまでは定尺材の加工にのみ対応していましたが、型材の押出による成形から加工までの一連の製造工程をすべて計算することができるようになりました。 2019R2では、アルミ押出成形に対応しています。

金型寿命の考慮

多くのプロセスグループにおいて、金型の命数を考慮するようになりました。 これによって生産数量に応じた個数の金型が用意されるという条件の計算となり、金型費をより正確に計算することが可能になりました。

廃棄材売却の考慮

複数のプロセスグループにおいて、材料費計算にて廃棄材の売却を考慮するようになりました。 オプションにて容易に適用可否を切り替えることもできます。

労務費率の一元化

これまでは個々の機械のプロパティとして労務費率(マンレート)を設定していましたが、プロセスの技術レベルに応じたレートの等級を設定するだけでレートが決定されるように改良されました。 これによって労務費率が一元化され、管理が非常に容易になりました。

地域ごとのベースラインアップデート

地域ごとのベースラインVPEの、賃率や材料費といったデータが様々な市場動静を反映してアップデートされました。

プラットフォーム/CADサポート

aPriori 2019R2にてサポートされているCADファイルのバージョン

  • Creo 1.0~6.0
  • CATIA V5 R19~V5-6R2018 (R28)
  • NX 1~12、1847-1867
  • SOLIDWORKS 2008~2018
  • SolidEdge V20, ST1~9
  • Autodesk Inventor 2008~2019
  • JT 8.0~10
  • STEP AP203, AP214
  • Parasolid 10.0~29.0
  • ACIS R19~R27

動作環境

  • COS:Windows 8, 8.1, or 10, 64-bit
    Microsoft Windows Server 2012, 2012 R2 or 2016, 64-bit
  • メモリ:4GB以上(12GB以上推奨)
  • 必要データベース:MySQL Community/Comercial 5.6以降
    またはOracle 11g, 12c
    またはSQL Server 2014, 2016, 2017 Standard Edition

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